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性癖ストーリー「又貸し」11

佐藤が部屋を出て行くと、友人2人は淳子の頭に側にあったコンビニの袋を被せ首元でテープでぐるぐる巻きにした。淳子は恐怖で暴れたが2人の男には抗っても敵わない。

次に後ろ手でテープで巻かれコンビニの袋の口元だけ男が破って穴を開けた。

「殺されると思った?」と男が言うと淳子は大声を出そうとしたが、怖くて声も出なかった。そこにまたさっきまで淳子が咥えてた男のモノが押し込まれそのままリズム良く頭を打ち付けるように腰を振ってきた。

「手無しでイカせてくれや人妻部長さん。自分で動けよ!」友人は荒々しい口調で淳子に命令した。

「んご、、。さ、、たふけて、、、」淳子は口一杯に咥えさせられながらも佐藤に助けを求めてるようだった。

「なんだ佐藤かよ!旦那さんも惨めなもんだ」2人の男は喋りながら淳子をバカにした笑いではしゃいでる。

「佐藤も喜ぶんじゃねーか?アイツしっかり動画撮ってるぞ!しっかり映る様にやってあげないとな!」テーブルにはカメラがセットされてた。

淳子は袋の中で涙を流しながら悲鳴の様な声混じりで男のモノを咥えさせられて自らちゃんと頭を動かしていた。

「ちゃんと言う事聞く部長だな。調教とか好きか?」

淳子は黙ったままフェラを続けた。

もう1人の男も淳子のお尻を叩きながら遂にそのまま挿れてきた。

淳子もこれには抵抗しようと「ダメ!挿れないで!しかも生とかイヤ!」と抗ったが再び頭を抑えられフェラを強要された。背後からはバックでゆっくり焦らされながら男が「部長のマンコもうドロドロだぞ。何で嫌がってみたんだよ。」と笑いながら淳子を使い出した。

焦らされた淳子は気付かず自ら腰を振っていた。それをまた男2人に笑われながら

「コイツめちゃくちゃSEXしたかったんだろうな。佐藤1人で物足りなかったか?」

淳子は泣きながらも初めての快楽に我を忘れて腰を振ってしまっていた。

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