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性癖ストーリー「ネトラレ」7

セックスレスを真面目に考えるブログ

佐藤の手がゆっくりと、淳子の肩を押し戻す。

口元を離され、名残惜しそうに呼吸を整える淳子。

「……部長」

「……は、い」

返事をしてから、自分でハッとした。

口からこぼれたその声は、部長のそれじゃなかった。

まるで“従う者”の声。

それを感じた佐藤が、にやりと笑う。

「……今の、“はい”ってなんですか?」

「っ……い、いえ……違……」

「俺が何も言ってないのに、返事してるってことは……体がもう、俺に従ってるってことですよね?」

見下ろされながら、言葉を返せなかった。

唇は震え、太腿は密かに擦れ合っている。

「立って」

「……はい」

今度は完全に、命令と従順だった。

立たされた彼女は、そっとシャツのボタンに手をかける。

「なんで服を着ようとしてる?手を後ろに回して。声出すなよ?」

「……っ、はい……」

ひとつ、またひとつとボタンが外され、淳子のブラウスが肩から滑り落ちる。

ブラのレース越しに膨らみが揺れ、佐藤の手が迷いなくそこに吸い寄せられた。

「お前、こんな格好で俺の前ウロウロしてたのかよ。欲求不満丸出しだな」

「ち、違……違います……。」

「違わねぇよ。そんな体しといて、旦那じゃ満たされねぇって顔してたくせに」

「…………っ」

耳元に吐息をかけられ、淳子は痙攣したように肩をすくめた。

「今から、俺のもんになるんだから、ちゃんと敬語使えよ。な?」

「……はい、佐藤さん……わたし……」

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