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性癖ストーリー「ネトラレ」4

セックスレスを真面目に考えるブログ

📱「……なぁ、淳子? そっち雨降ってるみたいだし、早く帰ってこいよ」

スピーカーから聞こえる夫の優しい声。

淳子は喉の奥で息を詰めながら、必死で笑顔を保とうとする。

「う、うん……こっちは、だいじょ──……ッん…!」

佐藤の指が、突然ぐっと奥を抉った。

咄嗟に口元を手で押さえる。

震える声、押し寄せる波。

📱「ん? 今、なんか声……?」

「い、いいの、ちょっと…くしゃみ……ッ…出そうで……ッ」

彼の指が抜け、粘つく音を立ててまた挿入される。

そして──

「──っ、あっ……ッ」

声が漏れた。

通話相手は、夫。

絶頂を悟られないよう、歯を食いしばり、肩を震わせながら、足元を濡らす快感に耐える淳子。

📱「淳子?……おーい?」

「ご、ごめん、なんでも……ないの……」

声はかすれて、涙すら滲んでいた。

でも、その涙は後悔じゃなかった。

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