サラリーマンになる前に読みたかったと思った。

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何冊か似たような本も読んでて、まぁ投資家思考ってのはこんな感じだと思って読み進めてたんだけど、金持ち父さん、貧乏父さんは昔脱サラして自分で商売してた時に読みたかったなと思った本ですね。

とりあえず今からでも遅くないと思い、将来的にゆっくり過ごせるよう、実行する価値ある本の内容だと思います。


金持ち父さん貧乏父さん 改訂版

貧乏父さんの言い分は、絶対に日本人のサラリーマン家庭で10割近い値で教えてそうな、勉強していい大学出て大手企業に就職して一生懸命働いて貯金に回せ!みたいな教えで、個人的な発想としてはこれは間違ってるのは頭ではわかってたんですが、その打開策がわからなっかった。

その打開策が載ってて、その打開策の¥3000の使い方みたいな話を、もっと若いころに知りたかったなってところですね。

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